想い（１） 心理学と言霊学。理不尽な過去を受け入れる

ここ最近は日本歴史からくる言霊や数魂、音魂によるスピリッツ発見をしています。なぜか？娘達に会えなくなった過去からくる強い想いがあるのだと思っています。

どうも、横浜・たまプラーザ在住、沖縄出身、言霊診断士＆オンライン起業コンサルの玉那覇 仁（たまなは ひとし）、本名です。

２０１４年からココロを扱う心理学を学んできましたが、コロナを経験し、心だけの学びだと限界があるように感じてきたからです。揺れ動く“心”と、揺れ動かない“魂”の領域「志」を見つける必要がでてきたように感じています。コロナ前は「自分らしく」とか「好きなことを仕事にしよう」「可能性は無限大」の流れでしたけど、今は “回帰” だなって感じています。

外に「正解」を求めるのではなく、内に「問い」を探すほうがいいです。沖縄で生まれ、日本で育った。その意味とは？ なぜ、僕は生きている？ 僕の魂はどのように磨くために「生」をもったのか。宗教じゃなない、スピリチュアルや占いでもない。ふわふわしたものもいいけど、しっかりロジックに落とさないと入ってこない自分がいるのも事実。

なので、デジタルマンな僕が、根源的な魂に触れることで自分に戻る実験をしています。その先は「相手」や「世界」と一緒にいる、結果、争いのない世界・平和な社会になると信じてね。理系マンで成長志向＆未来志向だった僕の変化を配信していきます。まずは、揺れ動かない軸（魂）と、揺れ動いてもOKな心を切り分けることから始めていきます。

っということで、全５回、動画パート１です。

全５回シリーズ（１） 壮絶な過去を語る

◆動画の内容（１１分３８秒）

・４社サラリーマン→賃貸アパート経営→ひとり起業家
・家族、弁護士の権力争いに巻き込まれ解雇
・お金、自宅、財産、家族、健康、仕事、娘たちにも会えず、全てを失う
・この世を捨てたく、２度の入院
・救われたのは心の学びとその仲間